IP Messenger ProMaster

FastCopy Lab, LLC.
公式URL: https://ipmsg.org/pro/

Index

1. 概要
2. ライセンス
3. 設定
4. ライセンス数について
5. レジストリ
6. サポートについて
7. 履歴

1. 概要

ProMaster(管理者)用の追加説明ヘルプです。
Pro(クライアント)用と同一部分に関しては、Pro版ヘルプを参照してください。

2. ライセンス

IP Messenger ProMaster(管理者版) 利用許諾契約

1. (利用許諾)このソフトウェア(ProMaster版)は、FastCopy Lab, LLC. との利用ライセンス契約を結んだ組織に限り、有効期間中、1契約につき1台、その組織内のPCにインストールして利用することが出来ます。
2. (免責)このソフトウェアは、FastCopy Lab, LLC. により「あるがままの状態」で提供され、いかなる瑕疵に対しても対応責任及び賠償責任を負いません。
3. (損害賠償額の制限)本ソフトウェアの利用における賠償責任額は、年間利用料の12分の3相当分を上限とします。
4. (譲渡禁止)本ソフトウェアの使用権を第三者に貸与、譲渡、サブライセンスすることを禁止します。
5. (リバースエンジニアリングの禁止)いかなる方法でも、リバースエンジニアリングを禁止します。
6. (管轄裁判所)本契約に関する一切の紛争は、横浜地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
Copyright 1996-2026 SHIROUZU Hiroaki All rights reserved.
Copyright 2015-2018 Asahi Net, Inc. All rights reserved.
Copyright 2018-2026 FastCopy Lab, LLC. All rights reserved.

3. 設定

ProMaster設定

重要:メンバマスターは、固定IPアドレスである必要があります。
ライセンス・ステータス
ライセンス状態 現在のライセンス状態を表示します。
Member: 現在利用者数 / 許諾ライセンス数
Expire: ライセンス期限
ライセンスキーの更新ライセンス入力ダイアログを表示します
クライアントインストーラ
専用クライアントインストーラ生成ファイル名にマスターIPアドレスを埋め込んだ、クライアントインストーラを生成します。
(ファイル名を変更しないでください)
マスターIPアドレスマスターとして設定されるIPアドレスを表示します。
(別のIPアドレスに設定する必要がある場合、ipmsgMaster /NIC IPアドレス、で明示IPアドレス指定して起動します)
備考
クライアントのインストールは、専用クライアントインストーラを配布するか、http://マスターIPアドレス:2425/ からインストーラをダウンロードしてください。

クライアントのリアルタイム制御
クライアントメッセージ記録を有効化クライアント受信メッセージをマスターにも保存します。
(貼付画像も記録されます。添付ファイルはファイル名のみ)
自動バージョンアップ有効クライアントの自動バージョンアップを有効にします。
常にProMasterと同じバージョンに (new) 「自動バージョンアップ有効」時のみ指定できます。
ProMaster と異なるバージョンのクライアントを ProMaster と同じバージョンに揃えます。ProMaster より新しいクライアントも、旧バージョンに戻す方向(ダウングレード)に自動で再インストール&再起動されます。
(ProMaster を旧バージョンに戻した際にクライアントも追従させたい場合に使用します。反映後、帯域制御分の待ち時間(数秒〜1分程度)を経て実行されます。クライアントで送受信画面やログビューアを表示中、またはファイル転送中の場合は、それらの終了後に実行されます)

注意:
 - ProMaster 自身の自動アップデートが有効なままだと ProMaster が再び最新版になり、クライアントも追従します。バージョンを固定したい場合は ProMaster の自動アップデートも無効にしてください。
 - ログDB形式が古いバージョンへのダウングレードは行われません(v5.8.6 時点では該当するバージョンはありません)。
 - ダウングレードに追従するのは本オプション対応クライアント(v5.8.6 以降)のみです。それ以前のクライアントは従来通りバージョンアップのみ行います。
 - 本オプション非対応の ProMaster に戻した場合も設定は引き継がれ有効なままです。停止するには「自動バージョンアップ有効」をオフにしてください(再度オンにすると本オプションも再び有効になります)。
Slack等へのメッセージ転送の禁止受信メッセージ転送機能を無効化します
画面キャプチャの禁止画面キャプチャ・画像貼り付け機能を無効化します
ファイル転送の禁止ファイル転送機能を無効化します
無料版からの受信禁止無料版からのメッセージ受信を禁止します
無料版との送受信禁止&ユーザリスト非表示/非アクティブ化 無料版とのメッセージ送受信を禁止します。またPro版のユーザリストに無料版ユーザが表示されないようにします。
(過去に表示された無料版ユーザは(禁止開始から)2週間ほど非アクティブとして表示されます。直ちに非表示化したい場合は、送信画面で当該ユーザを選んで右クリック→ユーザ表示優先度→ユーザリスト履歴から削除を実行してください)
なお、無料版側のユーザリストに一部の Pro版ユーザが表示されることは防げません。(ただし送受信はできません)

(切り替えから数十秒間、トラフィックが増えることがありますので、頻繁な切り替えは非推奨となります)
制御設定の反映制御設定をクライアントに反映させます
その他
クライアントメッセージ記録を監査クライアントメッセージ記録を表示します

ライセンス入力

ライセンス認証
クリップボードにコピー マシンの識別IDをクリップボードにコピーします。
ライセンスキーの発行に必要です。
ライセンスキー発行されたライセンスキーを入力します
認証する入力したライセンスキーを認証します
ライセンス発行についてライセンス発行の案内ページ(https://ipmsg.org/pro/)を開きます

設定

Pro版との差分について記述します。(それ以外はPro版ヘルプを参照してください)
自動アップデート
定期アップデート確認を行う定期的に最新版をチェックし、最新版がある場合、自動アップデートします。
確認するが、アップデートは手動で行う最新版がある場合、バルーン通知します。バルーンクリックで確認ダイアログを出し、OKを押すとアップデートします。
アップデート確認直ちに、最新版情報をチェックします。最新版がある場合、「アップデートを実行」ボタンに変化します。

4. ライセンス数について

ライセンス数に関する説明は、下記の通りです。
ライセンス取得などhttps://ipmsg.org/pro/ をご覧ください
ライセンス数の計測過去1週間でアクティブな「専用クライアント数」(マスターも1台と計算)で計測します。
ライセンス数の超過クライアント制御及びメッセージ記録が使えなくなります。
ライセンスの除外
(マシン移行等)
Pro版(クライアント)で、「設定」→「設定保存/その他」→「利用者ライセンスの無効化」→「無効化する」を選ぶと、計測ライセンス数から除外されます。(通信機能も無効化されます)
(マスター起動中に実行する必要があります)

5. レジストリ

設定はレジストリに保存しています。保存先は下記の通りです。
(レジストリを変更する場合は、事前に IPMSG を終了してください)
ProMaster版\\HKEY_CURRENT_USER\Software\HSTools\IPMsgProMaster
Pro版\\HKEY_CURRENT_USER\Software\HSTools\IPMsgPro

6. サポートについて

ご質問・ご要望は、「IP Messenger Pro掲示板」で受け付けています。
障害報告の場合、バージョン、OS、発生状況、再現方法などをなるべく詳しく記述してください。
もしくは、support-ipmsgpro@fastcopy.jp にメール連絡してください。

7. 履歴(ProMaster固有部分の変更点のみ)

Version説明
v5.8.6 クライアント制御に「常にProMasterと同じバージョンに」オプションを追加。(ProMaster のダウングレードにもクライアントが追従)
v5.8.2 クライアントの自動バージョンアップ有効時に、一斉ダウンロードの平均利用帯域が概ね 100Mbps 以下になるように。
v5.8.1 クライアント制御に「無料版との送受信禁止&ユーザリスト非表示/非アクティブ化」オプションを追加。
v5.2.3 無料版からの受信を禁止するオプションの追加
v5.1.3 ProMaster初版リリース