Ruby のまつもとさんの日記から。外国小切手は、普通に銀行で換金すると手数料2600円ですか。
ちなみに、Googleの小切手は CITI Bankで振り出しているので、ここに口座があれば手数料は掛からないらしい。
中性脂肪が高めなので、2年ほど前から魚の油(EPA)のカプセルを飲み中。そろそろ切れてきたので、EPA、ついでにビタミンBやC 等を Puritan's Pride 分家(?)の vitamin's com(最近、妙に shipping 料金が高くなってる気が…)で注文。
さて、今年の健康診断の血液検査は、どういう結果が出るかな?
昨日は、風邪で休んだのに、家でミニツールの開発をしてみたり。コア部分のコード作成が終了。
類似ツールとは、ちょっと違うアイデアを入れてみたので、実際にどういう効果が出るか、パフォーマンステストをしてみるつもり。
Web から申し込み書の送付の手続きをしてみるものの、いっこう届かず。もしかして、本当に撤退だったりして。
関係ないけれど、「はじめての株日記」、なにやら、すごいことになってますね。
先日から開発していたのは、1年以上前に言っていた、高速コピーツールのこと。一応、α版が完成。(まだ、かなり荒削り…)
以前の構想とだいたい一緒で、
などはもちろんとして…
さらに、4を実現するために、
という形にしたつもりです。以下に置いてあります。
(注意:現状では、コピー先に同名ファイルがあっても警告なしに上書きします)
いろいろな環境での実行結果を教えていただけると助かります。また、他のツールとの性能比較なども歓迎です(笑)
追記:どうやら、Win98/Me では全く動作しない模様。あとで修正しておきます。
FastCopyのダウンロードのログを見ると、なぜか、ソースコードも一緒にダウンロードする率がやや高い様子…ちょっと不思議。
ということで、開発環境について補足すると、VC4上で、Win32API(と標準のCランタイム(CRT))だけで作ってあります。
それから、最大3スレッドで動作しますが、(マルチスレッド内で、排他制御が必要なCRTは使っていないので)シングルスレッド用CRTを使っています。
v0.64を作成。Win32APIには条件変数が無いので、Win32 の Event primitive を使って、簡易版条件変数(Condition)クラスを実装したのだが、その中に間抜けなミスがあったので修正。
などと書いていた。
ちなみに、もし今回作った簡易条件変数を流用する場合があれば、以下にご注意:
今回は、1つのcvインスタンスしか使わないので、現在の実装で十分だったが、本当はクラスグローバルなメンバ(静的変数)として、未使用イベントハンドルのプールを管理して、インスタンス固有なメンバとして、使用中ハンドルリストを管理する形にしないと、イベントリソースをやたらと浪費することになるはず。
それから、ハンドルプールは配列ではなくリストにする必要あり。(今回は最大でも2スレッドしか使わないので配列で十分だったが…)
samba 2.2.3 では、ファイルサイズをちょうど 8byte に truncate しようとすると、コケるという妙なバグがある様子。
smbd/trans2.c の call_trans2setfilepathinfo() 内で、SetEndOfFile 命令の第1パラメータの値がちょうど 8 だと、NT_STATUS_EAS_NOT_SUPPORTED を返している。
(厳密には、パラメータ長 == パラメータの先頭4バイトの値、だとひっかかる)
ネットワークドライブの場合、書き込みで NO_BUFFERRING をしないように変更したり、いくつか手を加えて、v0.65 を作成。
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_ まつもと [手数料は銀行によって違うと思います。私が口座を持ってる銀行はたまたまその金額だったということで。]
_ しろうず [なるほど。 それにしても、小額の外貨小切手は扱いづらいですね。 仕方ないので、私は CITI Bankに口座を作るつ..]